Coding-HTML コラム
第1回コラム HTMLコーディングとは
HTMLコーディングという言葉が聞き慣れない方も多いと思います。
そこで、まずはHTMLコーディングがどういうものかについてご説明したいと思います。
◆HTMLってプログラム言語ですか!?
まず、HTMLとは 「Hyper Text Markup Language」 の略です。
日本語に直訳すれば、ハイパーテキスト記述言語となります。
ハイパーテキストとはリンクで作られた文書、というような意味になりますが、WEB自体が、ハイパーリンクでできていますので、このWEBをつくための文書がハイパーテキストです。
ポイントはこの「記述言語」の部分です。よくC言語やJavaなどのプログラム言語、というのはご存知の方と多いと思いますが、そうです、HTMLも立派なプログラミング言語の一つに位置づけられます。
◆コーディングとは?
codingとは、直訳すれば「コード化する」という意味になります。
つまり、プログラミング言語を使ってソースコードを記述することを、「コーディング」と呼ばれる。
「プログラミング」とほぼ近い意味になりますが、WEB制作の業界では、HTMLを制作すること自体が、ある仕様設計(HTMLでいうところのデザイン)を具体的にHyperText用のコードに変換していく意味合いが強いので、「コーディング」という言葉がよく使われるようになってきました。
◆勝手に業界用語
私たちが普段業務で使っている業界用語(ココだけ!?)を少しご紹介します。
- ハンドコーディング
- HTMLを分かっている制作者がいちいち手で丁寧にHTML記述すること。業界的にはプロの技術に対する若干の尊敬の意味も含まれます。
- コーダ-
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よくリコーダーと間違われますが、Coder(コード化する人)という意味でHTML制作者を指す場合があります。
英語圏での正式な表現は Program Code Writer→略してCoderだと昔ある人から教えられたことがあります。
HTMLコーダーに求められる要素は、HTMLやCSSに関する理解が深く、デザイナーの意図をただしくHTMLに置き換えられるという点になります。 - コーディング規約
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HTMLを作成する上でとても大事なのことは、複数の人が記述してもある一定の品質を保つことであり、これらを実現するために作られたがの「規約」つまりルールです。
現在では、企業ごとまたは、制作会社ごとにこの規約があり、複数のブラウザから見ても正しく表示されるHTMLを記述するために、日々改良が加えられています。
◆コーディングの今後
より近年ではHTMLを記述するだけでなくSEOへの配慮や、アクセシビリティも考慮してHTMLを制作する必要があるため、「マークアップエンジニアリング」という言葉も提唱されています。
したがって、コーダーは、今後は「マークアップエンジニア」と呼ばれるようになるかもしれません。

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